「自宅で花嫁のすすめ」カバーのコピー.jpg

もうひとつの結婚式の実例集。玄光社刊 2018発行

手にしたみなさんのレビューを集めました。

ウチの新しい撮影テーマ

おばあちゃんをかわいくメイクして
みんなで集まって楽しい記念日をつくろう

日本の結婚式の歴史

ウエディング業界に疑問を持ったときに最初にしたことが、その歴史を調べることでした

写真を撮る人 三澤武彦の公式HP

名古屋市緑区鳴海町花井町6-10 ☎052-623-6547

●当サイトの写真・素材等は著作権で守られています。無断で使用をしないで下さい。COPYRIGHT(C) TAKEHIKO MISAWA PHOTOGRAPH OFFICE ALL RIGHTS RESERVED.

おすすめ新着記事

Please reload

もうひとつの結婚式
結婚にまつわる もうひとつのストーリー
 

 


結婚式と名前がついていますが、
昔の嫁入りの再現、自宅で花嫁支度をし、家族と一緒に写真を撮る前撮りのことです。

家族のみんなと一緒に、この撮影している時間がいちばん結婚式らしいと感じました。
新郎さんがつぶやきました。「これは、もうひとつの結婚式だ」と。

主役は花嫁さんじゃなくて家族になることが多いです。
キレイな写真を残すと言うより、一生大切にしたい写真を残したいと思って撮ってます。

撮影以上のことは何もしません。
それでも、こんなに楽しいのはなぜなんでしょうね?
「自宅で花嫁のすすめ」カバーのコピー.jpg

もうひとつの結婚式の実例集。玄光社刊 2018発行

手にしたみなさんのレビューを集めました。

もうひとつの結婚式とは

おばあちゃんに花嫁姿を見てもらいたい。
花嫁姿でおばあちゃんと一緒に写真を撮りたい。 80.6%

もうひとつの結婚式の撮影を依頼された花嫁さんの、いちばん多い依頼理由です。
遠方や高齢で結婚式に参加してもらうのは難しいから、せめて花嫁姿を見せてあげたいと。

すべての統計は2015/3現在

お母さんもおばあちゃんも
実家からお嫁入りした想い出を持っている。 66.7%

昔は日本全国どこでも家で花嫁さんになってました。今では地方に残る程度ですが。
花嫁さんから話を聞くと、お母さんやおばあちゃんも家から出たので自分もそうしたいと、依頼される方が多いです。
また、お母さんも家から出てほしいと依頼されることも多いです。
 

地元が好き。
結婚するまで実家暮らしをしていた花嫁さん 61.0%

自分の家と地元に愛着と誇りを持っている人が多いです。
名古屋を中心とした東海地方は、全国的に見ても結婚するまで実家暮らしをしている女性が多い地区らしいです。
 

日常の中から生まれてくる結婚式

結婚式を特別な日と捉えて、当日を演技する人が多いのですが、本当は生活の中から自然に湧き出るように生まれてくるモノだと感じています。
 

この撮影で、この結婚式で
誰に一番喜んでもらいたいですか?

おばあちゃんを喜ばせたい。
お母さんを喜ばせたい、お父さんを喜ばせたい。

質問すると、みなさん自然に家族の名前が挙がってきます。

実は良いと感じる結婚式の中では
「二人のため」と「誰かのため」が同時に起こっています。
どちらか一方が強いわけじゃなくて、同時にそうなっていると感じます。

だから共感できます。手伝えて良かったと心から感じます。

 

これは私のライフワークです。
こんな結婚式が増えて欲しいと思っています。

2012年からこの撮影をはじめています。
自宅から花嫁さんが出ることが普通だった時代もあったのですが、そのころは気付きませんでした。

この軽トラに乗った花嫁さんの撮影の時、

ホンモノの結婚式を見た気がしました。

 

ここまで強く思ったのは・・・​

やっぱり前年2011にあった東日本大震災の影響が大きかったと思います。

東北生まれの自分はショックでした。

うわべだけの結婚写真がどうにもつらくなって、もっと人のためになることをしたいと思いました。

これまで撮影した方の写真です。2016以降はトップページのスライドショーの中にあります。

このページだけではなかなか伝わらないので、気になる方は事務所に見学に来て下さい。遠方の方はスカイプなどのテレビ電話でお話ししています。