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もうひとつの結婚式の実例集。玄光社刊 2018発行

手にしたみなさんのレビューを集めました。

ウチの新しい撮影テーマ

おばあちゃんをかわいくメイクして
みんなで集まって楽しい記念日をつくろう

日本の結婚式の歴史

ウエディング業界に疑問を持ったときに最初にしたことが、その歴史を調べることでした

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特集記事

自宅で花嫁のすすめ 出版して一年たちました。

August 10, 2019

 

2018年5月31日に本を出版しました。
本の売れ行きとしては自慢できるものではないです。
(正確な数などは出版社秘なので私も知りません)
それでも行った先で見かけることも多く(行った先も私のお客さんなので)
友人からもどこそこの衣装屋さんで見たとか、結婚式場で見たとか話を聞きます。

 

全般にとても好印象の感想が多いです。

「涙が出ました」と大絶賛してくれる方は、既婚の方が多いみたいです。
 

それと図書館からの問い合わせが多く、あちこちの図書館においてあるみたい。

ウエディングの本というよりも文化人類学としての本として位置づけられているようで、

これは自分も望むところです。


 

それから一年たってどうかわりましたか?
最初、この本を見た方からの撮影依頼がトントンと増えていきました。

以前から私を知っている方、この本を見て初めて知ったか方などいろいろです。

それから、賛同して同じ事をはじめる業者の方が増えました。

わたしも「これは私の撮影だ」と一人で囲うつもりもなくて、広まれば良いと思っています。

震災の年に最初の撮影をして2012年にサイトを立ち上げたときは自分一人だったから、今思うとここまで認知されたのだとうれしく思います。

 

ただ、広まると懸念していたことがあって、ウエディング業界のアイテムのひとつになってしまうのではないかということです。

案の定、そのような感じで提案されている例も見受けられるようになりました。

 

自分の中では、この自宅での結婚式は選ぶモノでも提案されるモノでもなくて

自分たちの中から自然の成り行きで湧いてくるモノだという考えがあるからです。

(このあたりの話は長くなるので、また別の機会に書きますね)

 

良い結婚式とはどんな結婚式ですか?
定期的にいろいろな人を囲んで、結婚式について意見交換をしています。
その中でアイテム化の話をしたところ、参加者からアイテム化も悪いわけではないという話が出ました。
私が意固地になっていた部分があるのかもしれません。
それはそれで簡単にできるわけですから。

 

考えれば、自分が今までいろいろな結婚式を撮影してきて

良いなあと思った結婚式は、会場や衣装や演出やそんなことじゃなくて

そこにいるみんなが同じ思いを共有する、そんな結婚式でした。

 

自宅で花嫁になることは、それを考えされるひとつの方法なのだと思いました。

 

 

 




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